理系大学院 アルバイトの選び方
理系太朗です。今回は、どのような観点でバイトを選ぶと良いのかを書きます〜。
ポイントは2つです。
- 時給
- シフトの柔軟性
1. 時給
高時給のバイトを選びましょう。できるだけ短い時間で効率的に稼いだ方が良いです。月に〇〇円を絶対に稼がなければダメという人を除いて、できるだけ時間あたりの給料が高いバイトをえらんだ方が良いです。例えば、家庭教師やコールセンターのバイトが挙げられます。高時給なバイトを選ぶ理由は、時間の方が大切だからです。家庭教師のようなバイトはシフトが多くありません。その分、研究や趣味に時間を費やしたり、友達・彼女と遊んだりすることをオススメします〜。
2. シフトの柔軟性
これも重要です。「シフトの柔軟性」とは、急な休みを取れるかそして急なシフトの追加をできるかです。このシフトの柔軟性の有無は、給料だけでなく、長期的にアルバイトを継続できるかどうかにも関わってきます。研究生活では、急に先生から雑務を任されたり、急に実験装置の順番を変更されたりすることが多々あります。残念ながら。。。そのようなときに、気軽に休める方が間違いなく良いですよ。もちろん、アルバイト先には丁寧に謝ります。
したがって、時給は低いけど、シフトの柔軟性があるようなバイトはありだと思いますね。
ここまで見てくれた人に、ちょっとしたポイントを紹介します。(大した内容ではないです笑)
それは、アルバイト先と信頼関係を作ることです。できれば、同じところで学部時代から始めて継続することをオススメします。割と簡単に、2つ目のポイントをクリアすることができますよ。
今回は、以上となります。読んでいただきありがとうございました。
理系太朗、20代旧帝理系院卒です。これまでの活動を棚卸しとしてブログにしようと思っています。英語(TOEIC 公開:905 オンライン:930 取得済)や中国語(HSK4級 取得済)を学習しています。また、積み立てNISAを中心に投資を行なっております。よろしくお願いします。